安藤醸造 専務日記

みちのくの小京都秋田・角館で嘉永六年(1853年)より味噌、醤油、漬物を製造販売している醸造元の七代目

角館の未来を考える

お晩です。

今私は秋田県美術大学が行う講座に参加しています。

その中でどうすれば地元や家業が良くなるのかという事を考えてきました。今日は講座の成果発表イベントの準備でした。

 

さて写真は準備風景なのですが、これは無尽講のキーワードを居酒屋のメニュー風に作っています。今回の講座で自分達で導き出したキーワードは「無尽講」なのですが、無尽講についてはまた後々。

 

2月に講座は終わってしまいますが、この活動自体は続けていきたいです^_^f:id:yusukeandox:20170119182620j:imagef:id:yusukeandox:20170119182624j:image